新着記事

経営・マネジメント

社員は家族、という言葉が組織を壊す理由

「うちは社員を家族だと思っている」この言葉、耳ざわりはとてもいいですよね。温かい会社、思いやりのある経営、そんなイメージを与えます。でも正直に言うと、わたしはこの言葉を聞くと、少し身構えます。なぜなら、「社員は家族」という考え方は、かなりの確率で地雷になるからです。
経営・マネジメント

“競わせる”だけでは人は育たない──小さな営業チームのモチベーション設計

営業担当が3〜5人の小さな会社では、「競わせる仕組み」より「支え合う仕組み」が成果を生む。チーム連動型インセンティブでやる気と信頼を両立する方法を解説します。
No.2の現場術

「視座・視野・視点」の違いを、“山登り”と“レイヤー”で理解する

── 経営チームに必要な思考の高さと広さ ──会社を前に進めるには、日々の判断と行動が欠かせません。しかしその“判断”は、どこから・どこまで・何を見ているかによって、まったく違ったものになります。とくに、現場と経営をつなぐ「No.2」のよう...
No.2の現場術

問いを立てられる人が組織を動かす

──No.2に求められる“答えを出さない力”──中小企業のNo.2に求められるスキルは何でしょうか?高い業務遂行能力? 現場との信頼関係? 経営数字への理解力?もちろん、それらも重要です。しかし、もうひとつ見落とされがちな能力があります。それが「問いを立てる力」です。「正解を出す力」ではなく、「問いを立てる力」。この力があるかどうかで、組織の未来は大きく変わっていきます。