会計・財務のしくみ

PLだけ見て満足してないか?——CF計算書と資金繰り表、2つの「カネの流れ」を使いこなす

「今月も利益出てるし、まあいいか」試算表をさっと見てそう感じたこと、ありませんか?PL(損益計算書)が黒字なら安心——その感覚は自然です。でも実は、PLだけを見て経営判断をしていると、気づいたときには手遅れになっていることがあります。以前の...
経営・マネジメント

あなたの会社の管理職、疲弊していませんか?「罰ゲーム化」のサインと経営者にできること

「うちのリーダー、最近元気がないな」そう感じたことはありませんか。残業が続いている、返事が遅くなった、表情が険しくなった——。そうした変化を「本人の問題」として見過ごしていると、ある日突然「辞めます」という言葉が飛んでくることになりかねませ...
No.2の現場術

「No.2の仕事、しんどくなっていませんか?」──中小企業幹部が板挟みから抜け出す5つの方法

「社長の言うことはわかる。でも現場にそのまま伝えたら、絶対もめる」中小企業でNo.2として働いていると、そんな場面が日常的にあるのではないでしょうか。社長の描くビジョンを現場に落とし込みながら、自分も数字を持ち、採用もこなし、トラブルが起き...
No.2の現場術

No.2こそ、翻訳者になろう——上にも下にも、言葉を「届く形」に変える

「社長が『もっとスピード感を持って動いてくれ』って言ってたよ」会議が終わった直後、部長がスタッフにそう伝える。スタッフたちはうなずく。でも、その翌週、何も変わっていない。変わらなかったのは、サボっていたからじゃない。「スピード感」が、何を指...
会計・財務のしくみ

「税理士がいるから安心」は大きな誤解。税務と財務の違いを知らないと、会社が危ない

中小企業の社長が税理士に相談する内容は多岐にわたります。決算や税務申告はもちろんのこと、資金繰りや生命保険、投資の相談まで持ち掛けることも少なくありません。しかし、ここで注意したいのは、「税理士=財務のプロ」とは限らないという点です。
経営・マネジメント

人が辞めない小さな会社がやっている、たった3つのマネジメント習慣

「最近また一人辞めてしまった」「せっかく育てたのに……」——中小企業の経営者や管理職から、こんな言葉を聞く機会が増えています。採用にコストをかけても、育てても、気づけば辞めていく。その繰り返しに疲弊している方は少なくないはずです。厚生労働省...
経営・マネジメント

社員は家族、という言葉が組織を壊す理由

「うちは社員を家族だと思っている」この言葉、耳ざわりはとてもいいですよね。温かい会社、思いやりのある経営、そんなイメージを与えます。でも正直に言うと、わたしはこの言葉を聞くと、少し身構えます。なぜなら、「社員は家族」という考え方は、かなりの確率で地雷になるからです。
経営・マネジメント

“競わせる”だけでは人は育たない──小さな営業チームのモチベーション設計

営業担当が3〜5人の小さな会社では、「競わせる仕組み」より「支え合う仕組み」が成果を生む。チーム連動型インセンティブでやる気と信頼を両立する方法を解説します。
No.2の現場術

「視座・視野・視点」の違いを、“山登り”と“レイヤー”で理解する

── 経営チームに必要な思考の高さと広さ ──会社を前に進めるには、日々の判断と行動が欠かせません。しかしその“判断”は、どこから・どこまで・何を見ているかによって、まったく違ったものになります。とくに、現場と経営をつなぐ「No.2」のよう...
No.2の現場術

問いを立てられる人が組織を動かす

──No.2に求められる“答えを出さない力”──中小企業のNo.2に求められるスキルは何でしょうか?高い業務遂行能力? 現場との信頼関係? 経営数字への理解力?もちろん、それらも重要です。しかし、もうひとつ見落とされがちな能力があります。それが「問いを立てる力」です。「正解を出す力」ではなく、「問いを立てる力」。この力があるかどうかで、組織の未来は大きく変わっていきます。