No.2の現場術

社長の思いつき指示にNo.2が上手に対応する方法

「昨日と言ってることが違う」No.2として働く人が、最も消耗する場面のひとつです。先週「あの方向で進めよう」と言っていた社長が、今日は全然違うことを言い出す。会議が終わった直後に「やっぱりこうしよう」と覆される。出張から帰ってきた社長が「向...
No.2の現場術

No.2が育たない会社に共通する組織設計の問題

「あの人に任せたかったのに、辞めてしまった」そういう経験、ありませんか?No.2候補だと思っていた人が、気づけばくすぶり始め、やがて会社を去っていく。残るのは「うちには向いてる人材がいない」という感覚だけ。でも、本当にそうでしょうか。問題は...
コラム・思考

自己肯定感が高いだけでは仕事はできない理由

「自己肯定感を高めましょう」ここ数年、ビジネス書でも SNS でも、こういうメッセージをよく見かけます。自信を持つことは大切です。それは間違いない。でもわたしは、ずっと引っかかっていることがあります。「自己肯定感が高いのに、なぜか仕事がうま...
No.2の現場術

No.2が身につけたい財務・KPIの読み方と経営目線

「数字は経理や社長が見るもの」そう思っていませんか?現場をまとめ、チームを動かし、社長を支える——そのNo.2が、数字を読めないとどうなるか。会議で出てくるPLの数字を眺めながら「なんとなく悪いんだな」と感じるだけで、具体的な手を打てない。...
No.2の現場術

言われたことしかしない部下の主体性を引き出す方法

「言われたことはやる。でも、それ以上は何もしない」そういう部下に、悩んでいませんか?指示すれば動く。でも自分で考えて動くことはない。問題が起きても報告してこない。改善提案も出てこない。「気づいているはずなのに、なぜ動かないのか」——そのもど...
経営・マネジメント

形骸化した定例会議を改善する方法と部下が動く会議設計

「この会議、テキストで5分で終わりませんか?」そう思っている部下が、あなたの会社にいませんか?進捗はすでに共有済み。決めるべき議題もない。それでも「全員揃って話すことに意味がある」という理由で、毎週同じ時間に同じ顔ぶれが集まる。その会議、本...
コラム・思考

鈴木敏文が遺した変化への姿勢とセブンイレブンの原点

「反対されても、自分が正しいと思うことをやり続けるってどういうことだろう」そう考えたことはありませんか?2026年5月、セブン-イレブン・ジャパンの創業者・鈴木敏文さんが93歳で亡くなられました。コンビニを使わない日本人は、いまやほとんどい...
No.2の現場術

社長不在時にNo.2がとるべき行動と判断基準

「社長が出張で不在のとき、自分がどこまで決めていいのかわからない」そういう感覚、ありませんか?社長がいれば判断を仰げる。でも不在のとき、「これは自分が決めていいのか」「待った方がいいのか」と迷って、仕事が止まる。逆に、「任されている」と思っ...
No.2の現場術

No.2が会議をファシリテートするときのポイント

「会議が終わったのに、何も決まっていない」そういう経験、ありませんか?話は盛り上がった。でも結論が出ていない。次のアクションも不明確。そして翌週、同じ話題がまた出てくる。この状況を変えられるのが、No.2の「ファシリテーション」です。なぜN...
No.2の現場術

任せると丸投げの違いとNo.2のデリゲーション術

「部下に任せたのに、結果がひどかった」そういう経験をした管理職が、次に取る行動は二つに分かれます。「やっぱり自分でやった方が早い」と抱え込むか、「任せ方が悪かった」と振り返るか。この差が、No.2としての成長を大きく左右します。「任せる」こ...